足立区にある伊東自動車でワンオフ作製したフロントスポイラーです。型からしっかり作ったもので、フィット感も抜群、まるで純正品のような出来栄えです。サイドステップとリアアンダースポイラーとの一体感も考慮されて作られていますので、デザインにも全く破綻がありません。

ガレージツインカムでワンオフ作製していただいたサイドステップです。純正のラインにしっかりとフィットするように作製してあります。車体の低さが強調されて、かなり引き締まって見えるようになりました。

これも伊東自動車で作製して頂いたものです。サイドステップのラインから、純正のエアロバンパーに繋げるような、ハーフタイプのアンダースポイラーです。純正の形状が気に入っているので、なんとかそのラインを保つようなエアロにしていただきました。

純正のままだと味気がないので、KAMEI製のボンネットダクトを加工して取り付けています。これはもともとはダミーダクトなのですが、実際にボンネットに穴開け加工を施し、熱気がきちんと抜けるようにしています。シンプルな造型が気に入っています。

R34スカイラインGT-T用のウイングを購入して取り付けました。少々重量がありますが、純正の様なフィット感で車体との一体感が出ました。

ROVER純正オプションの物です。なんとなく寂しかったリアビューに迫力が出ました。ボディーと同色にするか迷ったのですが、とりあえずそのまま装着しました。

ROVER Coupe Owner's Clubのktさんから頂いた物です。M3タイプのミラーで、視界は狭くなりましたが、そのスポーティーなスタイルが気に入っています。電動で、ミラーもきちんと動く優れものです。

旧ミニクーパー用のものがそのまま付きます。ディーラーで購入すると、2000円近くする上、「MINI」というロゴが入ってしまいますので、社外品にしたほうが良いでしょう。ちょっとしたミニ専門店であれば、1200円で購入できます。色調が統一でき、地味ですが効果的なモディファイだと思います。

自分の220クーペは、「もしローバー社がBMWのMシリーズのようなモデルを作ったら、きっとこうなったであろうな。」という、イメージで改造しています。エンブレムは、ベタですが220クーペのスペシャル・モデルということで、「220R」としました。フォントは、もともとの「ROVER」エンブレムと一緒にしてありますので違和感は一切ありません。

純正のフォグランプを取り外したため、後付けのフォグランプを装着しました。CATZ製のイエローイオンブルーという広角のフォグランプです。角度を少し上向きに付けてあるせいもありますが、純正のヘッドライト並みの明るさです。スイッチは純正のフォグランプスイッチを使用しています。メインのライトバルブは6000KのHIDに換装しています。ＨＩＤユニットとバラストの取り回しが難しいので、専門店で装着してもらった方が良いでしょう。

もともとは、ENKEIというホイールのブランド銘柄が入っていたのですが、純正のROVERマークを付けたくて、なんとかサイズの合うものを見つけました。直径59mmのものが、ぴったりと収まりました。純正オプションのようなイメージになり、かなり満足しています。